東京都公募の「令和2年度 MaaS社会実装モデル構築に関する実証事業」に採択された京王電鉄株式会社のプロジェクトに「プラチナマップ」が採用決定


ボールドライト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮本章弘、以下、当社)は、東京都が公募した「令和2年度 MaaS社会実装モデル構築に関する実証事業」において採択されたプロジェクトの1つで、京王電鉄株式会社が事業主体で実施する「東京多摩エリアにおける生活利便性向上を実現するMaaSの実効性検証プロジェクト」の移動需要喚起のため、当社が開発、運営するデジタルマップ・プラットフォーム「プラチナマップ」の採用が決定されたことをお知らせします。 当社は京王電鉄株式会社をはじめとした本実証実験関係者と連携し、MaaS社会の実装モデル構築に向け、デジタルマップに必要な機能開発をさらに推進する予定です。なお、具体的な内容・提供方法、実証実験開始時期等は、詳細が決まり次第別途お知らせします。